宮川眞喜雄の発言 (海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会)

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○宮川政府参考人 本年一月、ジブチにおきまして、国際海事機関、IMOの主催によりまして、ソマリア周辺海域海賊対策地域会合が開催されまして、そこで、海賊防止のための協力や海賊情報共有センターの設置などを規定しました行動指針がソマリア海域の周辺十六カ国とソマリア暫定連邦政府によって採択されました。
 今御指摘のとおりでございますが、IMOは、こうした取り組みを通じて、海賊対策、海賊取り締まりのための地域協力の枠組みづくりに大きな役割を果たしております。我が国といたしましては、ソマリア沖の海賊の根絶に向けて、周辺沿岸国の海上取り締まり能力の向上、それから地域協力などの取り組みを一層進めてまいりたいと考えております。
 そのため、我が国は、IMOと緊密に連携することを重視しておりまして、ジブチの会合にも、これまで我が国が東南アジアにおいて行ってきました海賊対策に関する支援の経験を踏まえて積極的に参加いたしましたし、今後も、我が国としてIMOの活動に対していかなる貢献ができるのか、積極的に検討してまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 宮川眞喜雄

speaker_id: 10799

日付: 2009-04-15

院: 衆議院

会議名: 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会