池田元久の発言 (外務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○池田委員 アメリカ海兵隊のグアムへの移転は、冷厳な安全保障環境に対する認識、それに基づいて主体的な選択をする。安全保障ですから、お涙ちょうだいじゃないわけですよ。
 そういう認識に立つと、麻生総理大臣が、何と驚いたんですけれども、外務大臣のときにこの委員会でこう言っているんですね。〇六年五月十九日、外務委員会で、資金の供与がなければ、「沖縄県から海兵の撤退が進むまであと何十年とかかることになり得るということだったろう」と答弁しています。要するに、資金を供与しなければ海兵隊の撤退が進むまであと何十年もかかる、こういう認識なんですよね。〇六年ですよ。QDRとかGPRとかいろいろ言われてかなりたって、このような認識を外務大臣が持っていた。ですからアメリカから足元を見られるわけですよ。お金を出さないとあと何十年もかかるんだと。そうすると、国民や財政当局も説得しやすいですよね。しかし、これは明白な間違いじゃないですか。外務大臣、どうですか。

発言情報

speech_id: 117103968X00720090408_243

発言者: 池田元久

speaker_id: 27942

日付: 2009-04-08

院: 衆議院

会議名: 外務委員会