末松義規の発言 (環境委員会)
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○末松委員 またこれについてはお聞きしますので、捜査の進捗状況はぜひお願いしたいと思います。
そこで、大臣の方にお伺いします。
忠海ですね、広島県の忠海、大臣の御地元でもございますが、そこで戦前から政府の工場で働いていた毒ガスの障害者に対する救済対策、これと同等の救済が与えられるべきだということで、そこで私も関係者の方から、及びそれ以外にも資料をいろいろといただいて、研究をしてみたんでございます。
ちょっと私、驚いたのは、この忠海の、毒ガス被害者の救済の制度というのが一九六八年にできているんですね。これは、戦前からこういった問題が出てきたと思うんですけれども、一九四五年から二十三年ぐらいを経てようやく救済対策がなされている。その間にも、死亡された方もおられるし大変悩んだ方も、あるいは御苦労された方いろいろおられると思うんです。政治が、国民全体が厳しい状況だったんでそこまで余裕がなかったと言われればそうなのかもしれませんけれども、そういったことができる状況になったらすぐにやっていく、そこが必要なんだと思います。
まずちょっと、これは大臣として部下の方にそういう形で同等の救済措置をとるように言っていただいたかどうか、そこは大臣から一言お願いしたいと思います。