内藤邦男の発言 (決算行政監視委員会第三分科会)
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○内藤政府参考人 林業の担い手をいかに確保していくかというのは非常に重要な課題でございまして、現在、緑の雇用担い手対策事業を通じましてその確保を図っているところでございます。
具体的に申し上げますと、森林整備の担い手として必要となる基本的な技術、技能の習得を一年目の研修で行います。それから二年目には、かかり木あるいは風倒木処理等の高度な技術についての研修を行い、三年目には、低コストで効率的な森林施業に要する技術についての研修、こういう形で、いわゆるオン・ザ・ジョブ・トレーニングということで研修を行っております。
その実績でございますけれども、平成十五年度から十九年度までの研修修了者は、合計で約七千二百人となっております。二十年度は千三百人程度と前年度より増加するという見込みでございます。
これらの者は継続して林業に従事しているのかどうかについて調べましたところ、平成二十年四月現在で、平成十七、十八、十九の三年間の研修修了者の約八割が継続して林業に従事しているという状況になっております。
以上でございます。