赤池誠章の発言 (決算行政監視委員会第三分科会)
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○赤池分科員 非常に不況で、さまざまな問題が言われる中、やはり人間は前向きな希望がなければ進んでいけないという中で、大変いい事業ではないのかなというふうに思っておりますし、何といっても、いわゆる初期コストまた運営コスト、やはりこのコストというのが通常よりも高いという課題がはっきりしているわけでありますので、そういうときだからこそ、ぜひ農水省の積極的な支援をいただきたいなと。
あと、ネーミングですね。食べ物を扱うのに工場というのは、もちろん工場でつくるので工場なんですが、もっとソフトでわかりやすくて、いいイメージもあるようなことも、順次普及するためには大事かなというふうに思っておりますので、御検討いただきたいなというふうに思っております。
続きまして、昨年度、耕作放棄地の全国調査が実施をされたところでありまして、その実態調査の結果が公表されたところであります。今までは、自主的な耕作をしているかしていないかということであって、本当にそれが耕作放棄地かどうかということがはっきりわからなかった中での全国調査ということで、助成も行った中での調査が進められたということは、実態がわからなければ対策の打ちようがないわけでありますから、大変よかったなというふうに思っております。
そんな中で、耕作放棄地の活用、さまざまな政策がある中で、一つのアイデアとして、企業が農業参入をする、福利厚生の面とか社会貢献の面で、もっと一般の企業が耕作放棄地を活用して、企業の農園づくりみたいな発想で使っていくというのも一つの活用策になるのかなというふうに考えておりまして、そういう面での支援策はどういうふうに考えていらっしゃるのか、お聞かせ願いたいと思います。