山内康一の発言 (厚生労働委員会)

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○山内議員 まず、移植を進めるために人の死の概念を変更するということには当たらないと考えております。
 脳死臨調の最終答申におきましても、脳死が人の死であるとおおむね社会的に受容されているという報告になっておりますし、我々は、先に、脳死を人の死とするという、ある程度の社会的受容があったという仮定の上にこの臓器移植を進めようとしておりまして、その逆ではないということを御理解いただきたいと思います。臓器移植のために脳死は人の死というふうに無理やり変えたということではなくて、その前に、先に、脳死は人の死であるという、ある程度の社会的受容があるという前提があったというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 117104260X01520090527_019

発言者: 山内康一

speaker_id: 21377

日付: 2009-05-27

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会