井上信治の発言 (厚生労働委員会)
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○井上(信)委員 ありがとうございました。
若干ちょっと議論がかみ合ってなかったんですけれども、最後そういった御答弁をいただいたものですから、本当に、これは前提であるとしても、やはり今後とも慎重なる取り扱いをしていくべきことだと私は思っております。
それと、ちょっと時間もないんですけれども、一つだけ、親族への臓器の優先的な提供についてであります。
このことにつきましては、私は、臓器を提供する方のお気持ち、家族の愛あるいは親子の情、こういったものを考えますと、やはり優先的な提供というものを認めるべきであるというふうに考えております。臓器移植法の中の理念、公平性と本人意思の尊重ということで、なかなかこれはバランスの問題で難しいとは思うんですけれども、その点についてA案の方は認めていく、しかしD案の方では認めていないということであると思います。
D案の先生方に、ちょっとこの見解についてお聞かせいただきたいと思います。