金子一義の発言 (国土交通委員会)

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○金子国務大臣 一般財源化になりましたけれども、地方の方々、特に地方の方々と申し上げていいのかもしれませんが、道路に対する需要は非常に強い。東京ももちろん外郭環状というようなことで、都会でも御要請がもとよりあります。そういう意味で、一般財源化されたとはいえ、都会、地方を問わず、必要な道路というのは何とか確保できる、着実に進められていくような枠組みを何とかつくり上げたいということで、今般国会に法案を提出させていただいているところであります。
 御指摘のように、過去十年間でシーリングがかかっておりまして、道路予算は既に四〇%削減をされております。そういう中で、これから一般財源化、特定財源が切り離されます。したがいまして、揮発油税四分の一直入と地方道路整備臨時交付金、これはもうその関係がなくなります、断ち切られます。今度は具体的に全部国債で発行する、一件一件国債で発行するという対応になってまいりますだけに、道路をつくっていくということに対して、もう一つ採算性といったような面で厳しさを考えていかなければいけないと思っております。
 しかし、小泉総理も、これは道路公団民営化のとき、それから福田前総理、道路財源を一般化するときも、必要な道路はつくるということはおっしゃっていただいております。
 そういう流れの中で、今御指摘されました地方の道路、先生のお地元の山梨も大変な需要があるという声が寄せられております。そういう期待に着実にこたえられるように進めてまいりたいと思っております。

発言情報

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発言者: 金子一義

speaker_id: 20036

日付: 2009-03-18

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会