金子一義の発言 (国土交通委員会)

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○金子国務大臣 税制の議論でありますので財務金融委員会で、第一義的に、私が答弁するというのはミスリードしかねない話ではあります。
 ただ、先ほど来答弁しておりますとおり、麻生総理も、揮発油税の暫定税率も含めた税率のあり方は、今後の税制抜本改革時に検討することとしておりますが、それまでの間、地球温暖化問題への国際的な取り組み、国、地方の厳しい財政状況などを踏まえ、現行の税率水準を維持することといたしております、したがって、道路特定財源の一般財源化によって暫定税率の根拠が失われるとは考えておりません、こういう答弁を二月二日に参議院の本会議場でもされておられます。
 それから、このもう一つ前でありますが、一般財源化に伴いまして自動車関係諸税あるいは暫定税率についてどうするかというのは、当然でありますが、与党で大いなる議論がございました。そして、政府・与党の合意といたしまして、自動車関係諸税は、「今後の税制抜本改革時に検討することとし、」「現行の税率水準を原則維持する。ただし、納税者の理解、景気及び環境対策という観点から、自動車関係諸税の負担を時限的に軽減する。」ということも盛り込みまして、今般、暫定税率を維持させていただき、先日、国会で税率については既に決議をさせていただいたところであります。

発言情報

speech_id: 117104319X00920090331_075

発言者: 金子一義

speaker_id: 20036

日付: 2009-03-31

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会