白川方明の発言 (財務金融委員会)

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○白川参考人 お答え申し上げます。
 まず、実質GDPの成長率の見通しでございます。本年一月に集計しました政策委員の見通しの中央値で申し上げますと、二〇〇九年度はマイナス二・〇%、二〇一〇年度はプラス一・五%となっております。
 消費者物価、除く生鮮食品でございますけれども、二〇〇九年度がマイナス一・一%、二〇一〇年度がマイナス〇・四%となっております。
 ただ、こうした見通しをめぐる不確実性は極めて高いというふうに認識しておりまして、その後発表されました、例えば昨年十—十二月の実質GDPやあるいは生産、輸出の数字は、大変厳しいものでございます。こうしたことを踏まえますと、下振れるリスクに注意する必要があるというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 白川方明

speaker_id: 24444

日付: 2009-03-25

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会