やまぎわ大志郎の発言 (消費者問題に関する特別委員会)

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○やまぎわ委員 経済団体から特段反対意見はなかったというお話を伺って、多少ほっとするところもあるんです。これは、政府がきちんと説明をし、中身についても理解をしてもらっているということだと思うので、そこは評価をしたいと思うんですが、一方、今伺った経済団体というのはいずれも大きな経済団体ですね。私ども、一市民にいつもいつも触れている立場からして、消費者庁の話は知っていますか、消費者行政はどう変わると思うか、何が問題ですかみたいな話をしますと、当然、議論はきのうから始まった話ですから周知徹底されていないのは当たり前ですけれども、まだまだ地域というか一国民レベルにまではこれは落とし込まれていないというのが現状であります。
 それで、そういう中にも、特にこういう大きな行政の改革が行われるときには、その透明性を高めてほしいという声が随分上がっていますし、また、これは消費者と事業者との間の話なんだろうから、事業者間で何か取引をするなんというときにまでそういう影響が及ばないような、そういうことがきちんと示されるように議論を進めてほしいなんという意見もいただいております。
 そういうことはこれからの議論を進める中で当然国民に広く知らしめていくことだというふうに思いますけれども、過剰規制であったり二重規制にならないようにという意見、あるいは事業者間の取引に過剰に行政が介入しないようにといったような不安、これに対して、消費者庁に個別の法律を移管する整備法案において、こうした点に対する配慮はどのように行われるのかということについて、野田大臣から御答弁いただきたいと存じます。

発言情報

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発言者: やまぎわ大志郎

speaker_id: 12293

日付: 2009-03-18

院: 衆議院

会議名: 消費者問題に関する特別委員会