林芳正の発言 (内閣委員会)

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○林(芳)国務大臣 同じ長州の平岡先生から温かいエールをいただきまして、本当にありがとうございました。
 基本方針二〇〇九と基本方針二〇〇六、異なる点は何か、こういう御質問でございましたが、基本方針は、御案内のように、その時々の経済財政状況とか社会情勢に応じて内閣が取り組むべき重要な経済財政政策の指針を示す、こういう性格の文書でございます。
 この二〇〇九は、御案内のように、世界の同時不況と資源環境制約の高まり、また少子高齢化、格差の拡大傾向、財政悪化といったような内外の難局が押し寄せる中で、経済の危機と社会の危機というものを一体的にとらえて、安心、活力、責任というものの三つの目標を同時に達成するための道筋を示す、こういうことでございます。それぞれ、活力、安心、責任についていろいろと記述をしておりますが、時間があれば後でまた御説明いたします。
 一方、二〇〇六は、あのときの状況を思い出していただきますと、長期の停滞のトンネルを抜け出して、ようやく未来への明るい展望を持てる状況となったという状況だったと思いますが、その中で、一つ目に成長力と競争力の強化、それから二番目に財政健全化、そして三番目に安全、安心で柔軟かつ多様な社会の実現、この三つの優先課題への取り組みを提示したというものでございます。
 それぞれまた、書きぶりは書いてございますけれども、大まかに言うとそういうことでございます。

発言情報

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発言者: 林芳正

speaker_id: 30011

日付: 2009-07-08

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会