河村潤子の発言 (文部科学委員会)

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○河村政府参考人 それではまず、私立高校の授業料の滞納状況についてお答え申し上げます。
 先日、日本私立中学高等学校連合会が調査を行いまして、その結果を取りまとめました。その調査では、平成二十年十二月末の時点で滞納者数が二万四千四百九十人、全生徒数に占める割合は二・七%ということでございます。昨年度末である二十年三月末の時点では滞納者数が七千八百二十七人、全生徒数に占める割合が〇・九%です。これは、調査時点が年末、年度末というふうに異なりますので、単純な比較はできないかもしれません。また、年度末に向けて変動があり得るというふうには考えますものの、滞納者数は大きくふえているということでございます。
 この調査では、滞納の理由は実は聞いておりませんでしたが、連合会によりますと、授業料の延納や奨学金の相談というものが前年度より増加している学校が多いということですので、ふえている滞納者の多くの方々は経済的理由によるものと考えております。

発言情報

speech_id: 117105124X00220090313_007

発言者: 河村潤子

speaker_id: 25593

日付: 2009-03-13

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会