清水潔の発言 (文部科学委員会)
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○清水政府参考人 御指摘の改正教育基本法第二条では、第一条の教育の目的を実現するために、教育の目標として重要と考えられる具体的な事柄が、委員御指摘のように規定されているわけでございます。
この教育の目標については、初等中等教育のみならず、高等教育など学校教育、あるいは社会教育、家庭教育と、あらゆる教育活動を通じて実現を目指すべきものであるというふうに解されております。
とりわけ小中高等学校におきましては、基本法改正で明確になった教育の理念を踏まえ、学習指導要領が改正され、本年度から小学校で一部先行実施されているところでございます。
さらに、教育振興基本計画の着実な実施を図るため、「新しい日本の教育 今こそ実行のとき! 〜元気あふれる教育によって日本の底力を回復する〜」として、生きる基本の徹底など、重点的に取り組むべき七つの事項、さらには、「「心を育む」ための五つの提案 〜日本の良さを見直そう!〜」ということで、去る二月、大臣より明らかにしたところでございます。
文部科学省としては、これらを通じて改正基本法の理念の実現に努めてまいりたいと考えております。