小幡幹雄の発言 (予算委員会第一分科会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○小幡参議院事務総長 まず、前提といたしまして、現在のシステムをちょっと御説明させていただきます。
 参議院におきましては会議録速成システムによる運用を開始しておりますが、これは手書き速記に基づく会議録作成方式にかわるものでありまして、速記者が会議に出場することなく、審議テレビ中継の映像、音声をもとに変換技術を用いて自席で会議録原稿を作成しまして、会議録情報をより早期に提供するというシステムでございます。
 このシステムにつきましては、平成十七年七月の議院運営委員会理事会において御了承をいただき開発に着手いたしまして、平成十九年秋の稼働試験を経まして、昨年の常会から稼働させていただいているところでございます。
 なぜ衆議院と違うシステムなのかという御質問でございますけれども、参議院におきましては、システム導入前に音声自動認識技術につきまして実証的調査を行いましたが、本院が目標としております会議録情報の早期提供手段としてはその時点で不十分であるという判断をいたしまして、その判断に基づきまして、議院運営委員会理事会の御了承をいただきまして、会議録速成システムを開発して、現在に至っているというところでございます。

発言情報

speech_id: 117105266X00120090219_108

発言者: 小幡幹雄

speaker_id: 18623

日付: 2009-02-19

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第一分科会