シドニー・ブレナーの発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○参考人(シドニー・ブレナー君)(通訳) ありがとうございます。
あと何年も私は生きておりませんので、その成果が頂点に達するのを見届けることはできないかもしれませんけれども、プロセスとしてはしたがって時間が掛かるということです。
ただし、既に二社、二つの企業と協力合意をしております。電子顕微鏡を作るということで日立と契約を結んでおりまして、この協力を継続するということになっています。それから、二件目はホンダでありまして、研究を支援してくれています。銅谷先生の研究を支援してくれているのがホンダです。したがって、既に関心は産業界において見られるということで、この計画に上乗せをいたしまして、キャンパス内におきましてもある地域を決めて会社が自分の研究室を構えられるような場所を設けたいと思っています。そういった決定をすることで役に立つんではないかと思います。
どれぐらいの時間が掛かるかということですが、何年か、あるいは二十年なのか百年なのかとお聞きになられましたが、二十年ぐらいというのが何か形のあるものができるのに掛かる時間ではないかと思います。時間は掛かるということです。