シドニー・ブレナーの発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○参考人(シドニー・ブレナー君)(通訳) 難しい御質問です。なかなかお答えするのが難しい。
と申しますのも、人々の生活の中で、それぞれ人生で何を達成したいと思っているか理解しなければいけないからです。いろいろと研究をして、いろんな成果を出していて最後のチャレンジを追求しようとしている人、人生の最後の段階で人類に貢献したいと願っている人たちもいるわけです。そういう意味では、ユニークな仕事を求めている人もいる。そうした人を探すべきだと思います。
それから、ノーベル賞受賞者というのは、必ずしも学長として優れた資格ではないかもしれません。ほとんどのノーベル賞受賞学者は、学校、大学の運営の仕方を知りません。したがって、だれか探すとすれば、成果を上げてきた、そして自分の仕事はやり遂げて、最後のチャレンジを求めたい、最後何かチャレンジをしたいと思っているような人を探すべきです。そうすることで成長に貢献をしてもらうと。なかなか探しづらいかもしれませんが、そういう人材を探すべきだと思っています。