シドニー・ブレナーの発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○参考人(シドニー・ブレナー君)(通訳) 既に私ども教育は始めております。もちろんまだ学位は出せませんし、そのための認定はまだ十分受けておりませんが、ただ大学院生は既におりまして、ほかの琉球大学、それから奈良の先端科学研究機関等との連携を通じて教育をしております。この活動を拡大していきたいと思うわけです。そして、最終的には学位を付与できる機関になりたいと。したがいまして、教育は既に始めております。
 優れた学生を研究に呼ぶ、そのためにはやはり優れた研究者が必要です。優れた研究者がいれば学生も集まります。研究者が優れていれば、一流のサイエンス、科学を行うことがキャリアの中でできるようになるわけです。それが唯一の引き付ける方法だと思います。人によっては、もっとお金を出さなければ沖縄には来てくれないと言う人もいますけれども、研究の条件、それから知的な環境がむしろ重要なのだと私は思います。

発言情報

speech_id: 117113895X00520090619_043

発言者: シドニー・ブレナー

speaker_id: 3067

日付: 2009-06-19

院: 参議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会