金子一義の発言 (外交防衛委員会)
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○国務大臣(金子一義君) 委員御存じのとおり、現在海上保安庁が持っている装備の四〇%が耐用年数が来ておりまして、船舶で耐用年数二十五年、航空機二十年でありますけれども、四割がそれを超えていると。これをやはり、ソマリアだけではありません、こういう日本海周辺、不審船といったようなこともありまして、やはりきちんと早くこれを整備する海上保安庁の装備の緊急整備計画というのがありまして、現在その渦中にあります。
我々は、ソマリアだけじゃなくて、やはりこういう我が国周辺の体制というのも今の哨戒体制で十分なのか、言うまでもありませんけれども、竹島にも尖閣諸島にも南大東島等々にも常時配置をしておりますけれども、今の哨戒体制というものをもう一遍検討しながら、具体的な予算としてどういうふうにしていくか、先ほど申し上げた来年度以降の予算要求をどうしていくかということは、こういう今の哨戒している計画、行動というものをもう一遍再検討した上で予算を要求すること、できればしたいということで検討をしておるところであります。