西本淳哉の発言 (環境委員会)
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○政府参考人(西本淳哉君) 先月十二日に開催されました温暖化問題に関する懇談会でございますけれども、これまでの中期目標検討委員会による検討を踏まえまして、最先端の技術、これを最大導入するケースなども含めまして、本格的に分析を行っていくべき複数の選択肢が示されたところでございます。これらの選択肢につきましては、現在、中期目標検討委員会におきまして、国際的な公平性の確保、それから国民生活や経済への影響等の観点から更に精緻な分析が科学的に進められていると承知いたしております。
このため、検討されている個々の選択肢、これが、我が国の中期目標の水準につきまして現時点で評価を下すことは適切ではないと認識しておりますけれども、今後、国際交渉の推移を見極めつつ、遅くとも本年六月までに中期目標を公表して、すべての主要国が参加する国際枠組みづくりにつなげていくべきと考えております。
以上でございます。