篠塚英子の発言 (議院運営委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(篠塚英子君) ありがとうございました。
 私自身は、これは非常に大事な役割だと思っております。今まではどちらかというと女性ということが大きな雇用の中心になっておりましたけれども、最も虐げられるといいますか一番弱い立場にあるのはハンディキャップを持っている障害者の方たちであります。今一応法律で定められておりますけれども、なかなかそれも達成されていないというところがあります。ですから、国が中心となりまして、率先して障害者の雇用を見本をつくるということが非常に貴重であり、かつ大事であると思っております。
 北欧のノーマライゼーションという考え方をまつまでもなく、一番厳しい状況、一番弱い人たちのところに目線を置いて制度設計、雇用システムをつくっていけば、そうでない健常者たちもその影響を受けるとよく言われます。例えばエレベーターにしてもエスカレーターにしてもハンディキャップを持った人のために造るのですけれども、それが重い荷物を持ったときに健常者にとってもプラスになるということがあります。そのように、公務員は、公務員の立場からしてもこの見解は重要に抱えていきたいと思っております。

発言情報

speech_id: 117114024X01320090318_028

発言者: 篠塚英子

speaker_id: 15737

日付: 2009-03-18

院: 参議院

会議名: 議院運営委員会