小幡幹雄の発言 (決算委員会)
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○事務総長(小幡幹雄君) お答えいたします。
御承知のとおり、新議員会館の整備に当たりましては、国が設計、建設、維持管理、運用を別々に発注する従来方式と、民間資金及び民間ノウハウを活用するPFI方式による場合を比較いたしまして、費用対効果の大きいPFI方式を用いて整備を行っております。
今、どの程度の節約かということでございますが、従来型事業方式で計算いたしました事業費は五百十五億円、参議院の分でございますけれども、これに対しまして約四%、金額にいたしまして二十一億円の節約が確認されております。
それから、新議員会館におきましては、先生のお話のとおり、グリーン化技術を積極的に採用いたしまして環境負荷低減に配慮した計画といたしております。具体的には、屋上緑化や保水性の舗装、それから太陽光発電パネル、それから高効率な照明器具等の利用などを行っております。
御質問の建築物総合環境性能評価システムについてでございますけれども、新議員会館は五段階のうち最高ランクのSランク評価となっておりまして、トップレベルのグリーンビルディングに位置付けられるものと考えております。