金子一義の発言 (国土交通委員会)
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○国務大臣(金子一義君) 昨年提出させていただきました計画、もうこれは経緯御存じのとおり、十年間五十九兆円という道路計画を作らせていただきました。しかし、道路の一般財源化をするということに大きくかじを切らせていただきまして、今度、中期計画ということで五か年の計画にさせていただきました。ただ、委員御指摘のとおり、今度の五か年計画でありますから、他の河川の計画等々、社会資本整備計画と同じような、どういうものをやっていこう、どういうものに重点を置いていこうという、言わば向こう五年間にどの道路、幾ら掛けてやりますという、まあ十か年はそれが主眼となっていたかと思いますけれども、今度は結果としてどういう、アウトカムとしてどういうものに力点を置いてやっていこうかということを中心として記入をさせていただいたところであります。
ただ、大きなカテゴリーでいきますと、今度の中期計画、アウトカムでは、取り組むべき課題として、基幹ネットワークの整備あるいは生活道路ネットワークの形成、慢性的な渋滞への対応、それからあと交通安全、それから環境といったような、こういう大きなカテゴリーの中でアウトカムを、これを目指していくという方向をこの中に書き込ませていただいておるところであります。