金子一義の発言 (国土交通委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(金子一義君) 先ほど申し上げた道路の秋に出ました需要予測、あるいは累次の国会を経て議論されてきました事業評価の手法、特にBバイCという費用便益について、便益で厳格に評価をするという御意見が出てまいりました。それに基づきまして、二十一年度予算につきましてはすべて新しい事業評価を適用させていただきました。点検と言っておりますけれども、現行の時間短縮、走行経費減少、交通事故、三便益と言っておりますけれども、これに基づいて点検をさせていただきました。その結果を三月三十一日に公表させていただき、費用便益が一を切りました十八事業について二十一年度の事業執行を当面見合わせるところとさせていただいたところであります。
ただ、この十八事業につきましても、先ほど来申し上げているような三便益だけでないよなと、様々な御意見を寄せられていただいておりました。地方からの御提案も踏まえて、様々な多様な便益の評価、あるいはコスト縮減、これは一つ、コストをどうやって縮減していくかということもこういう評価をやる上では意味のあることでありますものですから、コスト縮減ができるルートについては目いっぱいコスト縮減をしていくといったような、事業内容を見直しをしていくと。こういうこともこの十八事業について進めさせていただきたいと思います。
その上で再評価手続を、四半期毎に今やっておりますけれども、しかし一方で事業評価委員会というのがありますものですから、その事業評価委員会に御審議いただいて、その結果を踏まえて対応してまいりたいと思っております。