加藤治彦の発言 (財政金融委員会)

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○政府参考人(加藤治彦君) 先生お尋ねの交際費を損金にしない、課税対象とするという制度は、我が国の場合、昭和二十九年に導入されております。その当時の説明、今も引き続き私ども考えておりますのは、当時から交際費については本来の経費性のものであるというにもかかわらず、やはり一定のいろいろな社会的な問題も指摘されておりまして、乱費の抑制という観点が必要ではないか。それから、社外流出を安易に認めるということもこの性格上、特に問題がある資本蓄積を促進するためには不要の社外流出は避けるためにも損金性を否定する方が適当ではないかといったことで、この今の制度が創設されたものと承知しております。

発言情報

speech_id: 117114370X02220090618_006

発言者: 加藤治彦

speaker_id: 21231

日付: 2009-06-18

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会