岩本司の発言 (農林水産委員会)
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○岩本司君 ありがとうございます。
切り口はCO2でも何でもいいんですよ。漁民の皆さんが仕事し続けられるような環境を我々が作らなけりゃいけないということを申し上げているんですね。自動車ではそれは商売じゃないじゃないかというのも、それは分かりますよ、そのCO2と。しかし、海に囲まれたこの日本で、もう御承知のとおり、農業も海外に依存、当然資源がないわけですから、オイルは輸入でしょう、オイルと食料止められて魚だけはと思っていたのも、魚を捕る人もいなくなったらこれはどうやって生きていくんですか、これ百年後、二百年後。そこのところは重要な問題でございますので、しっかり取り組むとおっしゃっていただいたんで、考えて、前向きにですね、もう是非よろしくお願いします。
省燃油操業実証調査ですね、省燃油操業実証事業、これは平成二十年七月に水産庁が実施しました燃油高騰水産業緊急対策において創設されたものでございます。これが当初八十億円計上されているんですね。しかし、これ七月ですね、二十年の七月に。二十年の第一次補正予算、これ十月、七月に実施して十月に補正やっているんですけれども、において五百五十億円が積み増しされているんですね。初め八十億円だったのに三か月後に五百五十億円積み増しして、トータル六百三十億円という大規模な措置となったわけであります。燃油対策基金ですね、これ。しかしながら、これ支払額が三百十七億円、半分しか使われてないんですね。これはどのようにお考えになります。