金子一義の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(金子一義君) 私も答弁簡略化させていただきますけれども、今御指摘いただきましたとおり、地元利便ということがありますので、三分の一地元で御負担をいただくというお願いをしております。
今度建設費が増加いたしまして、着工後に資材価格が上昇する、あるいは想定外の工事が必要になったということでありますけれども、これ、基本的にはやはり各自治体に御負担をいただかなければならないと思っております。これ、様々な意見があります。新規着工を早く着工してくれという御意見がある一方で、建設中の区間の方から負担の軽減を求める御意見もいただいております。
与党の新幹線プロジェクトワーキングチームというのが、先生も御存じのとおり、入っていただいてやっていただいています。この問題について、このワーキングチームで本年度内、本年度末までに結論が出せるようにしてまいりたいと思っております。
九州で、特に福岡でありますが、二十二年度開業を迎えると。そうしますと、二十一年度、二年度の工事費が急速に負担が増加するという、一時的な負担増という、これは発生してくる。それを、地元負担は資金繰り的に、一時的でありますけれども、非常に一時的に負担が重くなるというような状況がある。こういうものもどうするかというのも併せて、この場合には負担をどうやったら標準化できるかといったようなことの観点になると思いますけれども、そういうものも含めて検討してまいりたいと思っています。