大石尚子の発言 (予算委員会)
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○大石尚子君 ありがとうございます。
私思うんですけれども、このUC混合、陸海空、内局と混合して一緒に仕事をし出すと、どうしてもそれぞれの文化の違いからけんけんがくがく自由に議論できる雰囲気がだんだん薄れていって、そして一色に塗り替えられていく。そうすると、かえって考える自衛隊がなくなってしまって、それで一色に塗りつぶされた、お互いに自由に物の言えないような雰囲気になってしまうとこれはまた問題だと思いますので、是非その点は今後とも御留意いただいて、みんなそれぞれの持ち味を発揮しながら、文化の違いを出し合いながら、いつまでもこれは、この統合運用だけではございません、防衛省の中が自由に物は言える、だけれども決まったことは一生懸命やるという、そういう組織にしていっていただきたいと思います。
それでは、その次に続きまして、統合運用の時代になりますと、当然、人材づくり、人づくり、これが変わってこなければいけないかと思います。そこで、皆様のところにはなくて恐縮なんですが、こういう防衛大学校の学校案内というのがございますが、これを大臣に。(資料手交)これを、ちょっと時間が大分押してまいりましたので、ちょっとはしょって質問させていただきます。
これをぱらぱらと見ますと、これは防衛大学校の学校案内なのですが、普通大学の学校案内みたいなのです。それで、やっと四十ページ、四十一ページに防衛学というのが出てきて、それで四十二、四十三ページに訓練のことが出てきて、あとほとんどほかのことでございます。
ですから、これを見ていると防衛大学校って何なんだろうかと思いますが、何をする学校なんでございますか。