近藤三津枝の発言 (経済産業委員会)

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○近藤(三)委員 ただいまの私からの質問は、国民的議論そして国会で議論をしていくのに、条件がそろった土俵があるのかという質問をさせていただいたわけですが、三条件を初め、何も明らかにされていないということですので、そこが非常に問題であるということを指摘させていただいているわけです。今大臣からお答えいただきました、その真水についてもう少し質問をさせていただきたいと思います。
 この三つの前提条件についてももちろん示していただいていませんが、真水部分、国内での削減量も、さらに先ほど申しました国民負担も、達成のための行程表も正式には明らかにされていません。こうした政府の姿勢では、幾ら国民に地球温暖化への協力を呼びかけても理解は得られないでしょうし、世界の背中を後押しするというふうによくおっしゃいますけれども、夢だけを食べては生きていけないのが我々日本の国民でございます。
 そこで、一点に絞り、経済産業大臣にお聞きします。
 経済産業省としては、この二五%削減目標を国内対策だけで達成できるとお考えなのか。もし国内対策だけで達成できないとすれば、我が国の産業政策の責任者として、二五%のうちのどの程度が国内で削減が実現可能な割合と考えているのか、具体的な数字をお答えください。

発言情報

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発言者: 近藤三津枝

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日付: 2010-04-21

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会