大泉ひろこの発言 (内閣委員会)

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○大泉委員 ありがとうございました。
 次に、幹部人事のあり方について伺いたいと思います。
 幹部候補者名簿の出口といたしまして、あるいは時には一般職からの就任も含めまして、スタッフ職というのが考えられるわけでございますが、この委員会でももうスタッフ職については多くの方が指摘されてまいりましたが、こうしたスタッフ職を私も設けるべきであるという考え方でございます。設けるときには給与法の改正が必要でございますし、不利益処分でない方策もとらなければならないと私は思います。
 私自身の経験で恐縮ですが、国連機関におりましたときの経験では、次の職に移るときはポストに応募する、みずからポストに応募するという方法で次のポストに移っていくという仕組みをつくっておりますので、もちろん、降格する場合も多々あるわけでございます。ただ、日本では、不利益処分にならないように制度を仕組む必要があると私自身は思います。
 例えば、局長からスタッフ職になるというのは、本当に似ているかどうかわからないけれども、あえて言えば、勤務医から開業医に転ずるということに類似しているわけでございまして、できれば、ラインからスタッフ職に行ったときには、国民の皆様の相談役になるような仕事ができればなおいいというふうに私は考えているわけでございます。
 このようなスタッフ職について検討されているかどうか、大島副大臣に伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 117404889X01020100423_018

発言者: 大泉ひろこ

speaker_id: 17525

日付: 2010-04-23

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会