仲野博子の発言 (農林水産委員会)

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○仲野委員 今、草地改良等も大変重要であると政務官お答えいただきました。実は、酪農経営を維持する上で飼料基盤の改良が本当に重要であることはもうだれもが承知であるわけでありますが、私の地元では、JAが実施主体となり、強い農業づくり交付金などを活用して草地基盤の確保に取り組んでまいりました。JAみずからが事業実施をすることで事務費の経費を抑えることが可能となり、酪農生産基盤の確保に取り組んできたところもまた事実であります。
 しかし、この強い農業づくり交付金について、このたびの行政刷新会議の事業仕分けにより、昨年度の半分、百四十四億円に減額されました。先ほども申し上げましたが、飼料自給率を向上させるためには、自給飼料生産には農家に対する十分なメリットを与える必要があるとともに、地域の実情を考慮しつつ、使いやすく、地域や農業者の自主性が発揮できる対策が必要と考えます。
 あわせて、草地の改良の推進に向け、そしてまた民主党の六次産業化ビジョン政策、インデックス二〇〇九において、大変好評である中山間地域直接支払い制度を法律に基づく措置とすることも掲げてまいりました。この制度の恒久化に向けた取り組み方針について、大臣にお聞きしたいと思います。

発言情報

speech_id: 117405007X00120100219_016

発言者: 仲野博子

speaker_id: 27191

日付: 2010-02-19

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会