宮腰光寛の発言 (農林水産委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○宮腰委員 私の質問に答えておいでになりません。
 告示当日に、政務、いわば選挙集会への出席と公務出張を兼ねて農水省幹部を随行させること自体に問題がある。今の政権はその辺の節操がまるでない。仮に、大臣の指示があったとしても。選挙だから、官僚を地元の長崎に連れていくということは御遠慮申し上げたいというのが当たり前ですよ。今回、全くその逆である。
 対馬の問題に行きたいと思います。
 山田副大臣、一月二十三日に対馬で行われた林業再生を考えるシンポジウム、今ほどおっしゃった、谷川先生にも招待状があったということは私も知っております。かなり前から決まっていた公務と発言をしておいでになります。確かに、地元の森林組合が長崎県の森林環境税を活用した公募事業に応募をした、二次審査で事業採択になったのが昨年の六月ごろでありますから、かなり前から決まっていたことは間違いありません。
 しかし、この段階では県レベルの事業の話であって、いつかの時点で農水省などが後援することになって規模が大きく膨らんだ。その経緯はまことに不自然でありまして、何らかの政治介入があったのではないかというふうに推察をされます。
 山田副大臣、関与されたのではないか。

発言情報

speech_id: 117405007X00220100311_020

発言者: 宮腰光寛

speaker_id: 10351

日付: 2010-03-11

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会