石原洋三郎の発言 (農林水産委員会)

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○石原(洋)委員 次に移らせていただきます。
 数値目標をどのように設定するのか、この点も非常に大切だと考えます。例えば、学校を一つの例として考えてみたいと思います。全国のすべての小中学校のうち、幾らを木造化の目標とされているのか、お伺いいたします。
 特に、栃木県の茂木町の茂木中学校の校舎は、すばらしい木造校舎であると考えます。本来、一定の規模以上の施設は耐火建築物としなければなりませんが、各木造校舎を鉄筋コンクリートでつなぐことで耐火構造とし、それぞれの校舎を別棟とみなし、木造建築を可能としたからでもございます。
 しかし、実際にこのような形での木造化をどの程度まで現実的に進めるのか、疑問なところもございます。わざわざ木造二階建てなどにせず、自治体としましては、鉄筋コンクリートづくり三階建てにしてしまうのではないかと考えてしまいます。
 安易にRC造とせず、場所、面積をとったとしても木造校舎にするんだという踏み込んだ形での数値目標の設定が必要だと考えますけれども、その点、御所見をお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 石原洋三郎

speaker_id: 28431

日付: 2010-05-11

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会