石原洋三郎の発言 (農林水産委員会)

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○石原(洋)委員 どうもありがとうございます。
 新生産システムの取り組みについてお伺いをさせていただきます。
 川上と川下が連携した大規模化モデルでございます。素材生産を大規模化し、製材加工工場も大規模化するというものであります。政府案によりますと、製材業者を登録制とはせず、認定制と明記しております。これは、中小規模の製材業者であっても、やる気があれば地域においてその活力を生かすというものでございます。
 しかし一方で、この新生産システム、ある程度は大規模化が進んでもよいかもしれませんが、これが進み過ぎてしまいますと、中小規模の製材業者や小規模林業家は立ち行かなくなってしまうと思います。
 農業もしかり、酪農もしかり、大規模化のみを今まで進めてきたことで、中小クラスは淘汰され、中山間地域の過疎化が進んだわけであります。中山間地域が中心の産業である林業、この林業におきまして、ある程度はよしとするも、大規模生産システムの行き過ぎによる弊害というものも考慮するべきかと考えますが、御所見をお伺いさせていただきます。

発言情報

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発言者: 石原洋三郎

speaker_id: 28431

日付: 2010-05-11

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会