道休誠一郎の発言 (農林水産委員会)
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○道休委員 どうもありがとうございました。
こういうウイルスの原因、感染ルートの解明というのは本当に難しいとは思います。十年前、いわゆる原因不明、感染ルート不明ということで結論づけられておりました。今回の口蹄疫、まずは抑えることが、終息させることが大切でございますけれども、終息させた後も、原因究明並びに感染ルートの確定等については、今後のこともございますので、しっかりやっていただきたいとお願いして、次の質問に移らせていただきます。
ワクチン接種という報道が一部でなされるようになりましてから、それまで現場で、自分の家畜を感染させちゃいけない、あるいは感染を広げちゃいけないと一生懸命に消毒作業をやられた農家の皆さんが、ワクチンは万能であるのではないかとか、ワクチン接種が決まってしまえば自分の家畜も最終的には殺処分になるというようなお気持ちが生まれたかもしれません。一部には、それまでの緊張感がぷつんと切れてしまったような話もありまして、今までとは違って、消毒作業に熱が入っていないような方もいらっしゃるというお話も聞いたりもします。
ですから、私どもは、やはり、先ほどから大臣以下がおっしゃっておりますように、まず消毒作業が大事であるという認識を確認いたしまして、今後とも、念入りで、そして頻度の高い、徹底した消毒を、そして迅速な殺処分並びに埋却が必要であるという御認識を地域の皆様にしていただくためには、これは広報活動も一方で不可欠かと私は認識しております。
宮崎県では、ただいまテレビ、ラジオ等を使いまして知事や地元のアナウンサー等が口蹄疫についての説明をしておりますけれども、各市町村、県も含めまして、独自に広報活動をやっているとは思いますが、国の広報活動の現状について、御質問させていただきたいと思います。