山田正彦の発言 (農林水産委員会)

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○山田副大臣 今までの家畜伝染病予防法は、どうしても、牛を飼ったり豚を飼ったりしている農家というのは、かつては、それほどの頭数を飼っていたわけでもなかったし、一万頭とか二万頭豚を飼うとかということはあり得なかったことですし、そういう意味では、周りに埋却地があるんだということを前提にしておって、埋却地に心配がないという形での家畜伝染病予防法であったんじゃないか。
 今回、本当は七十二時間以内にはぜひとも埋めてほしかったものが、もう十日も十五日もさらされてしまった、これが本当に爆発した原因だと思っておりますが、埋却地がなかった。埋却地の選定に、あるんだったらもっと公共用地を使えばいいじゃないか、こう私は言って、すぐ知事さんにも町長さん方にも申し上げたんですが、家伝法がそうなっているし、既に自分の土地に埋めた人、それから土地を購入して新たに埋めた人、いろいろな形の公平感云々だとか、隣からの不平不満とか、悪臭とか、あるいはガスが出るとか、いろいろな形でなかなか一たん決まった土地も決まらなかったりとか、そういう埋却地の問題でこうなってしまったという気はいたします。

発言情報

speech_id: 117405007X01420100526_005

発言者: 山田正彦

speaker_id: 20267

日付: 2010-05-26

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会