山田正彦の発言 (農林水産委員会)

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○山田国務大臣 農林水産大臣を拝命いたしました山田正彦です。
 こうしてごあいさつしている現在も、口蹄疫の問題は解決の兆しを見せていません。私は、現地の対策本部に三週間常駐して現場の声を聞きながら陣頭指揮に当たり、この問題について真剣に取り組んでまいりました。この体験を十分に踏まえて、関係府省と協力し、宮崎県、関係市町村と一体となって、消毒の徹底等迅速な初動対応を行い、感染拡大の阻止に万全を期してまいります。また、疑似患畜等の処分、埋却も急ぎ、一日も早く清浄化を図るとともに、被害を受けた農家の生活再建と地域再生のために全力を挙げて取り組んでまいります。
 私は、農林水産業、農山漁村の秘める力が最大限に発揮され、国民が将来に向けて明るい展望を描くことのできるようにすることが重要だと考えています。このため、戸別所得補償制度の導入、消費者が求める品質と安全、安心といったニーズに沿った生産体制への転換、六次産業化による活力ある農山漁村の再生を基本に、農林水産行政を大転換させ、食と地域の早急な再生を図ってまいる所存です。
 委員長を初め委員の皆様の御支援のほどをどうかよろしくお願い申し上げます。(拍手)
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発言情報

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発言者: 山田正彦

speaker_id: 20267

日付: 2010-06-14

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会