川村秀三郎の発言 (農林水産委員会)

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○川村委員 ありがとうございます。
 今、力強くお答えいただきました。これ以上の感染拡大は何としても阻止をしなければなりません。ぜひとも、疫学チームを含めて全力投球、みんな総動員で、ぜひこの拡大防止に当たっていただきたいと思います。
 次に移りますが、去る六月四日に口蹄疫対策特別措置法が公布、施行されたわけであります。そして、地元の自治体の関心の高い国費負担に関する政令、これがまだ公布されておりません。この第二段の政令の検討状況はどうなっているんでしょうか。あすにでも出るという憶測もありましたけれども、いつ公布されるのか。
 そしてまた、特に関心が高いのは、国費の部分が「全部又は一部」と法文上はなっているということでありまして、この点、やはり地元は一抹の不安を感じているわけであります。
 国費での全額負担をこれまでも表明していただきましたけれども、どのように確保されるのかということを改めてお聞きしたいと思いますし、国からの直接補助の形になるのか。それとも、仮に一部特別交付税という形での補てんになりますと、これまでの特別交付税の取り扱いから考えますと、交付時期が年末だとか三月にずれ込む。それから、特別交付税というのは枠が限られていますから、その中で突出して本当に宮崎県に交付がされるのか。そしてまた、交付はされても、その内訳明細はこれまで示されておりませんので、一体それが本当にすべて補てんされたのかということがわからないわけですね。
 だから、やはり地元に安心を与えるために、今私が申し上げたようなことの懸念に対してしっかり明確に御答弁いただきたいと思います。大臣、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 117405007X01520100614_006

発言者: 川村秀三郎

speaker_id: 5447

日付: 2010-06-14

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会