道休誠一郎の発言 (農林水産委員会)

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○道休委員 おはようございます。民主党の道休誠一郎でございます。
 口蹄疫の猛威、まだまだ宮崎県全体を覆っております。そして、畜産農家だけでなくて、地域社会の本当にあらゆる分野にこの口蹄疫の影響が出始めております。このことは、山田大臣、御就任される前、副大臣として、現地対策本部長として現地に入っていただき、当初、大臣が入られたときに、やはり各首長さんとの意見交換等を通しながら、地元との意思の疎通の難しさというのを大臣も御経験されたのではないかと思います。
 ただ、先週あたり、首長さんたちのお話を聞きましても、本当に大臣がしっかりと現場を見ながら政策あるいは対策を打っていただけているという、非常に、現地からの感謝の気持ちもお伝えいただいていますので、そのことをまずお伝えさせていただきたいと思います。
 先ほど川村議員の方からも質問が出ましたけれども、四例の発症があったえびの市、ここは、消毒、殺処分、そして埋却というものをしっかり行っていったということで、先般、制限区域等の解除が行われて、我々もやはりこれが基本だなということを確信した途端に、御案内のとおりに、宮崎市、都城市そして日向市というところで新たな発症が出て、これはもう私にとっても大変なショックでございます。そして、畜産農家の皆さんにとっては、本当に宮崎の畜産が壊滅するのではないかというような非常に大きな危機感に襲われております。
 先週、菅総理、早速現場に入っていただきまして、畜産農家の皆さんあるいは首長さんたちとお話しをいただき、いろいろな御議論をいただきました。中には、いまだに適正な人員の配置ができていないのではないかというような厳しい御意見もいただきましたけれども、新しい展開、宮崎市や都城市、日向市、そして昨日の西都市での発症に対しまして、農水省としてどういうような体制をこれからとっていかれようとしているのかについて、大臣の御答弁をいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 道休誠一郎

speaker_id: 23372

日付: 2010-06-14

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会