道休誠一郎の発言 (農林水産委員会)

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○道休委員 どうもありがとうございます。
 経済的な支援、あるいは将来の畜産業の再建を踏まえた上での支援等については、今までいろいろ論じられておりますので、私はきょうは、次の質問として別な観点から質問させていただきたいと思います。
 一つは、えさ、飼料作物の国内の自給率が非常に低いということに絡みまして、十年前の口蹄疫が出てきたときも、やはり、原因についてははっきりしたことはわかっていなかったんですが、ひょっとしたら輸入のわらではないかとか、いろいろなことが取りざたされておりました。今回のケースも、今、疫学チームがいろいろな調査をされておると思いますけれども、一つにおきましては、飼料の自給率というのを今後どうされるのか。
 そしてまた、関連質問としまして、私、今回の口蹄疫が出て、自分自身も認識が足りなかったなと思ったんですが、実際に口蹄疫が世界でどれくらいはやっているのかということを見まして、びっくりしました。アジア、アフリカ、地域的にほとんどの国が口蹄疫に侵されている地域になってしまっている。
 そういう状況の中で、今、皆さん御存じのとおり、日本の各地方空港や港に世界じゅうから、またアジア、韓国、台湾、中国から、毎日、各種の定期便、航空路も来ている。検疫体制の充実というのは本当に一段と必要になるでしょうし、また、そういう状況について、こういう疫病がはやっていますよというような情報の伝達が本当に十分に行われていたのかどうかということについて、私は非常に、自分自身の認識のなさと、そして、そういうことがどういうふうに行われているんだろうか、政府の現在の御対応がどうなっているのか、今後どうされるのかということについて、ちょっとお話をいただければありがたいんですが。

発言情報

speech_id: 117405007X01520100614_016

発言者: 道休誠一郎

speaker_id: 23372

日付: 2010-06-14

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会