山田正彦の発言 (農林水産委員会)
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○山田国務大臣 地域振興のための基金については、菅総理のもとに、これから検討していく事柄だと思っております。ただ、現在、私の承知している限りでは、基金というのは仕分けでもって、その都度、必要な資金をという形に最近仕分けされてまいりましたので、どういう形でできるか、それはまだ不明なところがございます。
しかしながら、今すぐ、地域にとって今大事なことは、確かに、商店街等々にとっては、もう売り上げも落ちているし、大変な状況に陥っているということから、亀井金融担当大臣、今、自見先生にかわられましたが、私どもも話させていただいて、いわゆる返済猶予、それからセーフティーネットの貸付資金等々を早くやっていただくこと、徹底していただくこと。
同時にまた、今すぐ始めたところではございますが、疑似患畜、患畜の処分に対する時価評価に対する支払い、これを急ぐということ。既に二十数件の申請がございますが、ワクチン接種農家の殺処分についても、私としては、できるだけ殺処分と同時に概算払いしてくれと再三要求してまいっておりまして、ようやく財務省と総務省との間でも話がついたようでございまして、できるだけ早く、殺処分に対する時価評価等々及び互助金等を早く支払うことによって地域の活性化につなげていきたい、そう考えているところです。