宮腰光寛の発言 (農林水産委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○宮腰委員 百三十二万戸の中を詳細に見ましたら、いわゆる余剰作付の多い県、福島県、それから茨城県、埼玉県、千葉県。福島それから茨城については、若干申請戸数がふえている。しかし、埼玉県は減少している。千葉県に至っては、一万六千戸の昨年の推定生産調整参加農家、これが半分の八千戸にまで減っている。そういうこともあります。面積を見てみないと、今の大臣の答弁は、私は、不明確、不確実な答弁だというふうに思います。
 それから、池田財務副大臣、おいでであります。
 仙谷官房長官は、おとつい、特別枠として一兆円超を新設する予算の配分方法について、政策の優先順位づけを行う政策コンテストを国民に開かれた形の公開手法で実施するというふうに発言をしておいでになります。恐らくこういうことは初めてなのではないかというふうに思います。
 さらに、昨年末の予算編成の際に、当時の野田副大臣、現大臣が示した六項目にわたる戸別所得補償の論点というものがあります。事業の政策目的、いかなる目的か、あるいは全国一律方式の問題、こういう問題を六項目にわたって論点として挙げておいでになりました。この論点は今も厳然と存在していると思います。
 予算を預かる財務副大臣として、一兆円の戸別所得補償予算は、農水省予算の枠を超えてでも確保すべき優先順位の高い事業だというふうに考えておいでになりますか。

発言情報

speech_id: 117405007X01720100728_027

発言者: 宮腰光寛

speaker_id: 10351

日付: 2010-07-28

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会