辻惠の発言 (法務委員会)

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○辻委員 民主党・無所属クラブの辻惠でございます。
 一八八〇年に治罪法ということで日本の国に時効制度が導入されて、いわば一部時効を廃止する、公訴時効の廃止という百三十年ぶりの改正ということに当たって、やはり本質的なところにさかのぼった、きちっとした議論がなされるべきであろうということで、そもそも国家の刑罰権をめぐって、その中で公訴時効というのはどういう位置づけなのかということを含めて御質問させていただきたいと思います。
 まず、国家の刑罰権の確立ということは、実は、これは学説上も言われていることでありますが、私人間の復讐の禁止が前提になっているというふうに理解しておりますが、この点はいかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 117405206X01020100427_004

発言者: 辻惠

speaker_id: 30633

日付: 2010-04-27

院: 衆議院

会議名: 法務委員会