池田元久の発言 (予算委員会)

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○池田委員 このデフレについては、私は、認識とそれから対策について分けてお聞きしたいと思います。
 今、政府の方から聞きましたが、日銀の総裁はきょうは海外出張で非常に残念ですが、日銀にお尋ねをしたいと思います。
 余り時間がありませんので端的にお答えをしていただきたいんですが、白川さんはいないんですけれども、白川さんは、政府のデフレ宣言の直前、昨年の十月三十日、いわゆる展望リポートの説明でこう述べているんですね。現在の物価情勢をデフレという言葉で呼ぶかどうかは論ずる人の定義いかんによる、我が国経済は持ち直しを続け、消費者物価上昇率は下落幅が徐々に縮小していく姿を想定している、このように日銀総裁は述べている。それが、政府がデフレ宣言をした後、こう言っているんですね、政府の見解は日本銀行の考え方と異なっていないと。また、同じ認識に立つとも言っている。これは本当ですか。
 日銀のデフレに対する認識ははっきり言いまして甘いし、そのアナウンスメントは国民をミスリードするものではないか。まあ与党ですからこれ以上は言いませんが、はっきりとお答えをいただきたい。

発言情報

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発言者: 池田元久

speaker_id: 27942

日付: 2010-02-05

院: 衆議院

会議名: 予算委員会