金子一義の発言 (予算委員会)

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○金子(一)委員 自由民主党の金子一義でございます。
 野党のトップバッターとして、鳩山総理、本来は、財政、経済、外交、そして政治資金問題を取り上げたいんですけれども、この大事な予算の審議入りを前にして、国会の審議を無視するという重大な国家行政の機密漏えい問題が出てまいりました。この点について、まず質問をさせていただきたいと思います。
 平成二十二年度の国交省予算の箇所づけ、配分額が民主党本部に渡された、民主党各県連を通じて地方財政当局に流された。この資料は、国交省事務当局の作業中の資料をいわゆる政務三役が持ち出した疑いがあるんですよ。国会審議を前にして、民主党を通じて予算箇所の配分額を民主党県連に流す行為は、まさに公正に使われるべき国民の税金をことしの夏の参議院選挙に利用するという、なりふり構わぬ利益誘導政治ですよ。
 そこでまず、昨日の予算委員会の審議入りの冒頭に馬淵副大臣が釈明発言をせざるを得ない状況になってきた。持ち出したのは、馬淵副大臣、あなたと言われているんだけれども、そうなんですか。イエス、ノーで答えてください。あなたにはまだその後質問があるから。

発言情報

speech_id: 117405261X00620100205_126

発言者: 金子一義

speaker_id: 20036

日付: 2010-02-05

院: 衆議院

会議名: 予算委員会