赤松正雄の発言 (予算委員会第六分科会)
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○赤松(正)分科員 公明党の赤松正雄でございます。
きょうは、赤松大臣に初めて質問をさせていただきます。
昨年八月、台風九号は、日本各地に豪雨による被害をもたらしたわけです。私の地元、兵庫県佐用郡佐用町、あるいは宍粟市、また朝来市、こういった各市各町で多大な被害があったわけですけれども、特に佐用町では、死者十八名、行方不明二名、いまだに遺体が見つからないという大変悲惨な被害が起こりました。
私も、八月の九日、衆議院総選挙の直前というか最中だったわけですけれども、私の親しくしておった方が亡くなられたということもありまして、幾度か今日まで地元を訪れました。
ついせんだっても現地へ行ってまいりまして、大臣に写真を見てもらえばいいのですが、ちょっと小さいので見えないと思いますが、現地はもう大変な状況がそのままになっておりまして、山合いに木が散乱しているという事態が今もなお続いております。
このように、被害は林野関係にも大きな影響を及ぼしたわけですけれども、まず一番最初に確認をしたいんですが、激甚災害指定を受けて、いつから現地におけるこうした事態を復旧させるための行動がとられるというか、実際に手を施すのは県なんでしょうけれども、どの時点から現地の復旧作業がスタートするのかということについて、まず冒頭、確認をしておきたいと思います。