佐藤昭郎の発言 (農林水産委員会)
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○佐藤昭郎君 自由民主党の佐藤昭郎でございます。
おはようございます。今日は大変さわやかな天気でございます。また、国会の中庭にも桜が満開でございます。ゆったりとした気持ちでさわやかなひとつ質疑をしたいと思いますので、よろしくひとつお願いします。
今日は、食料・農業・農村基本計画、これについての質疑ということで、私も読ませていただきました。政権交代後八か月、その割にはと言っては失礼ですが、本当に多方面に努力されて、私はよくまとめていただいたなと思います。相当部分、六次産業化をやっていかなきゃいけない、付加価値高めていかなきゃいけない、また多面的機能も図っていかなきゃいけない、こういうところは、私、本当に賛成でございますし、我々が政権与党の時代に掲げた政策の方向と一致する、そういうことでこれは評価したいわけでございますが、しかし一番大事なといいますか、肝心な土地利用型農業、特に米政策改革という分野に関して現状の認識とこれから進むべき方向というのがどうもぼやけている、そういう意味でクリアなメッセージをいただけないということが私は読んでいて非常に違和感がありますので、そこを中心にちょっと今日は質疑をさせていただきたいと思います。
これ、さっと読みまして、特に土地利用型農業、それから米政策、担い手という言葉がないんですよね。これは何か放送禁止用語じゃないですけれども、農水省内で担い手という言葉は使わなくなったんですか。