佐藤昭郎の発言 (農林水産委員会)

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○佐藤昭郎君 なかなか理解は難しいですね。しかし、ひとつこの反省を踏まえてしっかりした予算編成をお願いしたい。
 さあ、今日は総務省の小川政務官にも来ていただいています。最後の質問に移ります。土地改良区における政治的中立性の確保についてという論点です。
 お手元に参考資料で配らせていただきました。一月十五日に農村振興局長から全土連の会長あてにこういう通達を出したんですね。この2を特に見ていただきたいんですよね。土地改良区等の役員等の執行体制について、議員等が兼職により就任するなど云々、疑念を持たれることのないようにするものということで。
 議員、国会議員、地方議員、特に地方議員は大きな問題になります、たくさんの方が役員に就任。これを、議員であるから兼職で、もう土地改良区、つまり、この間の質疑でも申し上げましたけれども、地域の水利施設、あるいは圃場整備をやるときの換地計画の合意形成、地域のために本当に、土地改良区の役員というのはこれはボランティアです。給与ないですよ。今、こういう公的な仕事に就く方が本当に少なくなって我々としては困っている、土地改良区の方々は。しかし、やはり日本の農業をしっかり守っていくためには我々が汗かかないかぬなということです。
 これから全国でずっと北から、田植が始まっていきますよ。大臣も新幹線の車窓から御覧になる。あの水、あれは天からのもらい水じゃないんですよ、みんな土地改良区の人たちが汗水垂らして管理しているんです。ボランティア的な農家の自治体組織で、経営費に関しては公費負担は一切受け取っていません。
 こういう公的団体の、地域の大事な土地改良区、この役員選任規程というのは法令で決まっております、ちゃんと。議員が駄目なんてどこも書いてありません。(発言する者あり)こういう大事な、大事な方々が……

発言情報

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発言者: 佐藤昭郎

speaker_id: 18173

日付: 2010-04-08

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会