藤末健三の発言 (予算委員会)
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○藤末健三君 民主党の藤末健三でございます。
まず、冒頭に鳩山総理にお聞きしたいと思います。
私は、今、全国比例の参議院でございまして、日本全国各地を回らさせていただいています。正直申し上げまして、政治と金の問題については非常に大きな批判がございまして、私が一番お聞きするのは、せっかく民主党に政権を替えてあげたのに全く自民党と変わらないではないかという批判をいただいております。実際に、NHKの最新の世論調査によりますと、内閣の支持率は三八%、不支持率は五〇%にも達している状況でございます。私は、ただ民主党の支持率が落ちているということのみならず、やはり政治の信頼が落ちているということが非常に気になります。
六年前まで、私も鳩山総理と同じように大学の教官をさせていただきました。そして、大学を辞め、政治の道を目指させていただきましたが、そのときに私の両親、強く反対しました。そのときに私の母がおっしゃいましたのは、大学の先生の評価というのは非常に高いじゃないか、しかし政治家、もう信頼が地に落ちているというようなことを言われ、私はその言葉が今でも残っています。
そこで、鳩山総理にお聞きしたいのは、この政治と金の問題、政治の信頼が落ちている状況の中においてどのような対策を取るかということにつきまして御意見をいただきたいと思います。お願いします。