友近聡朗の発言 (予算委員会)

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○友近聡朗君 民主党・新緑風会・国民新・日本の友近聡朗でございます。
 今日は、先般バンクーバー・オリンピックも終わりましたけれども、スポーツの話題を中心に御質問をさせていただきたいと思います。最近の国会質問はラフプレーが続いておりますが、今日はフェアプレーで御質問をさせていただきたいと思います。
 あさっての十三日にはパラリンピックが開会いたします。私の祖父の話で恐縮でございますが、ちょうど幻のオリンピックと言われたロンドン・オリンピックのころ、水泳の選手でオリンピックに出られるか出られないかぐらいの選手だったと聞いております。残念ながら戦争で中止になりまして、オリンピックは開催されませんでしたけれども、その後、東京オリンピックが開催されて、テレビで祖父は観戦しながら、開会式とは対照的に閉会式の、テレビで見ていたという話を聞いたんですが、整然とした開会式とは逆で、閉会式には国旗が一斉にばっと入ってきて、そしてその後選手がばっと流れてスタジアムに入り込んできた、ああ、世界は一つなんだなというふうに改めて実感したという話を聞かせていただいたことがあります。フィギュアスケートで銅メダルを取った高橋選手も、五輪は人間のパワーが集結する舞台で、これだけ世界が一つになれるものはないというふうなコメントをされております。
 皆さんも、先般一喜一憂されて、歓喜を上げられたことだと思いますが、私も、八十歳、九十歳のおばあちゃんが涙しているのがとても印象的でありました。やはりスポーツにはドラマがあって、涙が出てくる、胸が熱くなる、アイデンティティー、地域、そして家族、日本、大きな可能性を秘めていて、私は大きな役割を果たすと思っております。私はスポーツは、極論を言えば、人を、そして生活を豊かにしてくれるものだというふうに思っております。
 そこで、仙谷大臣、そして川端大臣にお伺いしたいと思うんですが、六月をめどに政府の方で国民幸福度調査というのを実施されるというふうにお伺いしております。新たな指標、価値観も提案するというふうにお伺いしております。何をどう測っていくのか、これは現在調整中だと思いますけれども、是非その中にスポーツに関する指標も含めていただきたい。
 現在の検討状況について御説明をお願いいたします。

発言情報

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発言者: 友近聡朗

speaker_id: 28377

日付: 2010-03-11

院: 参議院

会議名: 予算委員会